赤ちゃんのための診療

新生児科

赤ちゃん健診

ご出産した病院を退院されて一息ついたのもつかの間、育児奮闘中の新米ママさんは下記のような不安を抱きがちです。
「母乳が足りているのか心配」
「おっぱいが張って痛い」
「乳頭が痛くて授乳するのがつらい」
「赤ちゃんの体重が増えていないようで心配」
「睡眠がとれなくて心配」……etc.,

一人でこれらの悩みを抱えるママさんを対象に、当院では赤ちゃん健診を行っております。

【ママの内容】

  • 母乳の分泌状態・乳房トラブルの有無のチェック
  • 乳房マッサージ
  • 産後の回復状態チェックと育児のご相談
    (どのような内容でも構いません。お気軽にご相談ください)

【赤ちゃんの内容】

  • 体重測定
  • おへそのチェック

【健診日】
毎日

【健診時期】
出産病院を退院されてから生後4か月まで

【料金】
9,720円(税込)
※健診の結果によっては保険での診察が必要なことがございますので健康保険証をお持ちください。

【持ち物】
母子手帳・ママの健康保険証・赤ちゃんの健康保険証と乳幼児医療証(申請中の方はなくても構いません)
おむつ交換や授乳に必要な育児グッズ

【予約の取り方】
診療時間内にお電話にて直接お取りください(白金高輪海老根ウィメンズクリニック03-5789-2590)。

【ご注意】
下記に当てはまる方は、退院日または退院日の翌日に受診してください。
出産した病院を退院するときに、

  • 赤ちゃんがおっぱいを吸うことができない
  • おっぱいを吸わせるのに時間がかかる
  • 乳頭、乳房が痛い
  • 乳頭に傷がついている
  • 母乳量が足りない、または足りているか心配
  • 赤ちゃんの体重が減り続けたまま退院した

1か月健診

1か月健診とはママの産後の回復状態と、赤ちゃんが順調に成長しているかをチェックするための健診です。初めての子育ての場合は不安なこともたくさんあると思いますので、心配事があればお気軽にご相談ください。

【ママの内容】

  • 産後の体の回復状態のチェック(血圧・体重・検尿・超音波検査)
  • 産後の体調
  • 育児のご相談

【赤ちゃんの内容】

  • 身体測定(身長・体重・頭位・腹囲)
  • 全身状態のチェック
  • K2シロップの内服

【持ち物】
母子手帳・ママの健康保険証・赤ちゃんの健康保険証と子供の乳幼児医療証(申請中の方はなくても構いません)
おむつ交換や授乳に必要な育児グッズ

【予約の取り方】
インターネット予約から産後健診でお取りいただくか、診療時間内にお電話にて直接お取りください(白金高輪海老根ウィメンズクリニック03-5789-2590)。

【料金】
12,960円(税込・ママ7,560円、赤ちゃん5,400円)

小児科

【担当医師ご挨拶】
小児科医の相澤まどかです。昭和大学卒業後、同大学病院小児科で研修を行い、都内や埼玉県の小児科および周産期母子センターで勤務を行ってきました。平成15年からは千葉県こども病院の新生児科で早産・低出生体重児や出生後手術が必要な赤ちゃん達を中心に診療を行ってきました。平成22年からは、品川区の昭和大学病院総合周産期センターNICUの病棟医長を務め、急性期医療から早産児のフォローアップ外来まで幅広く診療を行ってきました。
当クリニックでは、妊婦健診を行っていた家族を中心に産婦人科医師と連携を取りながら、赤ちゃんと家族のための診療を心がけたいと思っています。当面は予防接種や乳幼児健診、育児相談などを中心に診療を行い、平日だけではなく不定期ですが土日も行っていきたいと考えています。微力ながら、なるべく多くの家族の方のお力になれればと思います。よろしくお願いします。

小児科専門医・医学博士 相澤 まどか

・毎週月曜日    午後2時~午後7時00分(最終受付 午後6時30分)
・毎週水曜日    午前10時~午後5時00分(最終受付 午後4時30分)
・毎週金曜日    午後3時~午後7時00分(最終受付 午後6時30分)
・第2・第4日曜日  午後2時~午後5時00分(最終受付 午後4時30分)
※祝日は除きます。都合により、上記時間帯が変更となる場合もございます。

 

予防接種/定期接種

インフルエンザ菌b型(ヒブ)

敗血症や髄膜炎などの原因となります。生後2か月から1歳までに3回、1歳以降に追加で1回接種します。

肺炎球菌(PCV13)

敗血症や髄膜炎などの原因となります。生後2か月から1歳までに3回、1歳以降に追加で1回接種します。

四種混合(DPT-IPV)

ジフテリア・百日咳・破傷風・ポリオの混合ワクチンです。生後3か月から3回、1歳以降に追加で1回接種します。

麻疹・風疹(MR)(生)

発熱や発疹などが出現し、肺炎などの合併症をきたすことがあります。1歳以上2歳未満に1回、5歳以上7歳未満に1回接種します。

水痘(生)

発熱や発疹などが出現します。1歳時に1回、3か月以上あけて2回目を接種します。

日本脳炎

稀な疾患ですが、感染すると脳炎をきたすことがあります。3歳時に2回、4歳時と9歳時に1回ずつ接種します。

B型肝炎(HBV)

輸血や唾液などで感染し、肝機能障害などをきたします。生後2か月から3回接種します。

任意接種

ロタウィルス(生) 

胃腸炎ウィルスで、嘔吐や下痢をきたします。1価は生後2か月から2回、3価は生後2か月から3回接種します。こちらの予防接種は内服薬になります。

1価 19,440円/回(税込)※2回接種が必要です。
5価 12,960円/回(税込)※3回接種が必要です。

おたふくかぜ(生)

耳下腺炎をきたします。1歳時に1回接種します。

7,560円(税込)

※ それぞれの予防接種によって1回目と2回目の接種間隔が異なります。詳しい内容に関しては外来にて直接説明させていただきます。

乳児健診

1か月健診以降(1か月健診まで産科で承ります)が対象となります。内容はお尋ねください。

幼児健診

母乳卒業後の小児の健診を行っております。健診のほか、発育や言葉、運動発達についてもみていきます。

育児相談

小児科医師がご相談を承ります。ママ自身の身体のこと、子育ての疑問や不安など一人で悩まずお気軽にご相談ください。小児科医師がお子さんの健康や発育・発達、育児など各種相談に応じています。また乳幼児の身体計測も行っています。育児の日常生活の問題点や気になることなど何でもご相談ください。お電話にてご予約ください。

【料金】 5,400円/30分(税込)
【 ☎ 】 03-5789-2590

周産期カウンセリング

当院の周産期カウンセリングでは、妊娠・出産・産後の期間のさまざまな悩みを医師、臨床心理士といった専門家がサポートいたします。

医師によるカウンセリング

女性にとって大きなライフイベントである妊娠出産は、ホルモンバランスや環境の変化が著しく、心身ともに悩みが尽きず体調や精神のバランスを乱しやすい時期でもあります。悩みがあってもどの診療科を受診したらいいか、判断がつかない場合もあるでしょう。当院では、周産期のお悩みに関するあらゆるご相談に応じます。どのようなことでもお気軽にご相談ください。

【料金】
医師の診察は、初診枠でのご予約をお待ちしております。
※初再診料のほかに、産後うつの相談料として3,240円(税込)いただきます。

臨床心理士によるカウンセリング

臨床心理士とは、臨床心理学という学術にもとづく知識や技術を用いて、人間の“こころ”の問題にアプローチする“心の専門家”です。患者様が抱えている育児や生活・家族との関係などさまざまな悩み事や不安な気持ちを話すことによって、臨床心理士とともに気持ちの整理をしながら、問題解決のできる力を取り戻してもらうことを目的としています。また、単に話すことで自分を客観視することにもつながります。

「わざわざ、臨床心理士に相談するなんて…」といって躊躇される方がいますが、産後はこれまでにない環境の変化の中で、なかなかうまく適応できない方が多いのも事実です。核家族化で、育児について相談できる先輩がいなかったり、手伝ってくれる家族がいなかったりして孤独になりがちな時期でもあります。一人でストレスを抱え込んでいると、場合によっては長期にわたる産後うつに発展しかねません。そうなる前に気軽に相談できるのが、臨床心理士の存在なのです。

当クリニックの周産期カウンセリングは、妊婦さんや産後のお母様たちの不安やイライラ、落ち込みなどの気持ち、心配に思っていることなどについて一緒に考えるカウンセリングです。より精神面にフォーカスしたカウンセリングとなっています。妊娠・出産・子育てについての気持ちの戸惑いや、ご家族のこと、お子さんのこと、お仕事のこと、何でも構いません。お気軽にお声をかけてください。

【料金】
初回 8,640円(税込)
2回目以降 6,480円(税込)
当院での妊婦健診を受診されている妊婦さん 5,400円(税込)
その他、妊娠、出産、育児についてのご心配等、いつでもご相談ください。

Web予約はこちら TEL:03-5789-2590